秋葉原文化を牽引する存在といえるスポット。ビルのなかは、1～8階までマンガやオモチャのジャンルごとにフロアが分かれ、最新から懐かしの名作アイテムまでがズラリ。「まんだらけにない物はない」と称されるほどの品ぞろえを誇ります。ゲーム、カード・シールやアニメ・特撮のCD&DVDも充実。コレクションの買取も行っており、誠実に相談に応じてくれると評されています。

多くのファンから秋葉原最大の「ガチャポンの聖地」と呼ばれて親しまれているアミューズメントパーク。店内には400台を超えるガチャポンが並んでいて、新作は随時入荷し、過去の掘り出し物もみつかるとか。懐かしい音と手ごたえに思わず夢中になってしまう人たちが続出しています。

秋葉原駅前にあり、「ラジカン」の呼び名で親しまれている、街のランドマーク的な存在です。昭和25（1950）年に開業し、マイコンやフィギュアブームなどアキバカルチャーを生んできた歴史をもちます。地上10階、地下2階のビルには、30軒ほどのテナントが各フロアにずらりと並んでいます。最上階では多彩なイベントが開かれます。

秋葉原駅近くにある、フクロウとふれあえるカフェ。フクロウをこよなく愛する夫妻が完全予約制で運営していて、めったに触れ合えないフクロウの写真を撮ったり触ったり、腕に乗せたりできます。料金には、カメラマンによる記念撮影やポストカードにしてくれるサービスも含まれます。現在は外国人旅行者の間で話題となり、大人気ゆえに早めに予約するのがおすすめです。

国内・海外で18店舗を展開しているエンターテインメントメイドカフェ。お絵描きパフォーマンス付きのオムライスなど、「夢の国」をコンセプトに「萌え」をテーマにした体験が楽しめます。20時以降は新システム『maidreamin HYPER』による飲み放題やメイドキャストによるショータイムを開催し、初めての人でも一緒に盛り上がれる形態を提供しています。