つくばエクスプレス

低炭素社会の実現に向けての取組み

環境配慮型車両

全車両にエネルギー効率の高い環境配慮型の車両を導入しています。
車体構体にアルミニウム合金の採用による車両の軽量化と電力回生ブレーキにより高い省エネルギー性を実現しています。
さらに、直流電力で交流モーターを駆動させるために車両の加減速を制御する装置に電力損失の少ないVVVFインバータ制御装置を採用し消費電力の軽減を図っています。また、VVVF制御装置等の電子機器の冷却装置にフロン類に代えて純粋を使用しています。

回生エネルギーの有効利用

全列車に回生ブレーキを採用し、列車がブレーキをかけてから停止するまでモーターを発電機として電力を発生させ、その電力を架線に戻し、他の列車に利用したり、変電所にあるPWM変換装置により駅の電気設備にも利用できるようにして、電力の有効利用を行っています。
これにより、一年間に列車の運行や駅で使用する電力量の約12〜13%をまかなっています。

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駅空調設備

地下駅のホーム・コンコースの冷房設備として、秋葉原駅には、電力需要の少ない夜間に氷を造り、昼間の電力需要が高くなる時間帯にその氷を解氷して空調機を通じて冷房する氷蓄熱冷房システムを導入しています。
また、つくば駅では地域冷房設備から冷水の供給を受けて冷房を行っています。

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太陽光発電設備

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流山おおたかの森駅をモデル駅として太陽光発電設備を設置し、駅で使用する電力の一部に太陽光で発電した電力を使用しています。

可変速運転エスカレーター

可変速度運転制御方式のエスカレーターを導入し、運転速度を予め特定時間帯で設定したり、利用者の少ない時間帯には待機時微速度運転を行うなどスムーズな運転と起動電流および加速時の始動電流の抑制をしています。

完全立体交差化

全線が踏切のない完全立体交差化構造となっているため、踏切が原因となる道路渋滞の発生を防ぎ、自動車のアイドリング等による大気汚染やCO2の発生を防いでいます。

TX無線LANサービス 駅構内や高速移動中の列車の中でもインターネットが可能