つくばエクスプレス

山麓の見どころ

筑波山麓は「日本の道百選」にも選ばれた「つくば道」をはじめとした見どころがたくさん。

つくば道(つくばみち)

麓から筑波山神社まで続く参道

「日本の道百選」にも選ばれている『つくば道』は、徳川三代将軍・家光の時代に筑波山の参詣道として開設されました。現在でも道標や土蔵造りの家並みなどに江戸時代の面影を感じさせる風景が残り、往事の信仰の道を今に伝えています。

平沢官衙遺跡(ひらさわかんがいせき)

古代遺跡の向こうに筑波山

官衙は郡役所の意。奈良・平安時代に平沢の地に役所が置かれていたと言われ、現在遺跡には、発掘された柱跡を参考に3棟の倉庫が復元され、校倉と茅葺きの屋根を載せた土壁双倉、板倉が並んで建っています。春の芝焼き、夏の万灯まつりなど四季の催しもいっぱい。

平沢官衙遺跡/つくば市平沢353
案内所: 029-867-5841 / 月曜休み 9:00-16:30

  • 交通: 筑波交流センターよりつくバス(小田シャトル)「大池・平沢官衙入り口」下車 徒歩5分/ 筑波山口より土浦駅行き 「大池公園」下車。 徒歩5分

神郡(かんごおり)

筑波山が間近に迫る

入口にある田井郵便局から集落内の堂々たる家並みを見ながら行くと緩やかなカーブ、その先に筑波山がひときわ大きく見えます。道の両脇には店蔵や門構えの 立派なお屋敷が続きタイムスリップしたような心地に。古い家並みと筑波山は絵になり、ここで記念撮影をする旅人も多く見受けられ、人気ビュースポットのひ とつになっています。

普門寺(ふもんじ)

神郡の名刹、真言宗豊山派寺院

開基は鎌倉時代とも言われます。境内右手には見事な庭園。地元の筑波石を使った三光之滝。近年庭石として人気の筑波山から産出される筑波石は丸く形が定ま らないため、高い石組みの技術が必要とされますが、普門寺の庭園は地元の作庭家の手によるもので大小様々な筑波石が美しい景観を形成しています。

普門寺/つくば市神郡970
案内所: 029-867-0185

  • 交通: 筑波交流センターより徒歩30分 / タクシー5分

蚕影山(こかげさん)

黄金姫伝説が残る

蚕影神社が鎮座。この社には遠く天竺(現在のインド)から養蚕を伝えた金色姫の伝説が残ります。額殿には養蚕農家が奉納した絵馬が今もあり、全国から篤い信仰を集めていたことが分かります。


その他お問い合わせは
筑波山観光案内所:029-866-1616(8:30〜17:15)無休

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