つくばエクスプレス

設備・サービス改善

車体更新場の新設

車体更新場では、車両を約40年使用出来るようにするため、車両の使用開始後20年を目途に経年で傷んだ屋根や車内の床や壁、座席等の交換やモーター・主制御器等の重要機器の交換等の更新を大規模に実施します。当面は損傷が進んでいる箇所の補修を行っています。

【当面の補修内容】
①屋根の絶縁材上塗り補修
②高圧母線の引替え
③窓ガラスシール全周打ち替え
④車内吊手の増設と全数取替え
⑤行先表示器の取替え

今後については、通常の検査等により車両の損傷状況を把握し、車体と機器に大別し更新計画を策定し、適切な時期に車体のメンテナンス、機器の更新を行うことで車両故障の発生を極力抑えるとともに、快適な車内環境を提供できるよう努めて参ります。

守谷駅追越設備の新設

追越設備とは、先行する列車を追い越せる設備です。つくばエクスプレスには、八潮駅と流山おおたかの森駅に設置されていますが、新たに守谷駅に設置されました。
これにより、守谷駅において、快速列車と普通列車との乗り換えが可能になりました。

入出庫線の複線化

平成25年度より行っていた守谷駅と総合基地を結ぶ入出庫線の複線化工事が完成し、平成29年3月19日より運用を開始しています。
同区間が単線から複線となる事で、万一、車両故障等が発生した際、本線での輸送障害に繋がるリスクの低減を図る事ができます。

TX無線LANサービス 駅構内や高速移動中の列車の中でもインターネットが可能