つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

2019年10月8日

首都圏新都市鉄道株式会社

『2019年度 異常時総合訓練』のお知らせ

〜10月17日(木)TX総合基地にて実施〜

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 柚木 浩一、本社:東京都千代田区)では、2019年10月17日(木)、つくばエクスプレス総合基地(つくばみらい市筒戸3500)において異常時総合訓練を実施いたします。
 TXの安全への取り組みとして、事故発生時における連絡通報体制の確認、負傷者の救護、旅客の避難誘導等及び復旧の能力を高めるとともに、各部署間の連携を習熟することを目的としております。
 訓練の概要につきましては、別紙をご覧下さい。

(尚、本年度の訓練では、一般のお客さまの参加および見学はありません)

別紙

『2019年度 異常時総合訓練』の概要について

1.実施日時: 
2019年10月17日(木)13:00〜15:40頃 
※ 雨天時決行(荒天時中止)

2.実施場所: 
つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)
※TX守谷駅より徒歩約20分

3.内  容:
(1)目  的:
事故発生時における連絡通報体制の確認、負傷者の救護、旅客の避難誘導等及び復旧の能力を高めるとともに、各部署間の連携を習熟する。

(2)訓練想定:
10月17日(木)13時21分頃、秋葉原駅12時45分発、つくば駅行き、下り区間快速第4999列車が、みらい平駅手前43km付近を速度約125km/hでATO運転中、早期地震警報システムにて緊急地震速報を受信し、乗務員が直ちに非常ブレーキを使用して列車を停止する手配をとった。その後、この地震による大きな振動により、沿線の建築中の現場から建築資材の鉄骨が列車前方の軌道内に落下して、架線と線路を支障したが、列車は鉄骨の約10m手前に停止した。この非常ブレーキの影響により乗客数名が負傷した。

(3)被害状況:
① 下り線(上り線側)のレール上に支障物(鉄骨)残存
② 乗客約60名中、負傷者10名 ※中等症者4名、軽症者6名
③ 架線断線
④ 線路及び枕木損傷

(4)訓練概要:
① 通報連絡・情報収集伝達
② 救出・避難誘導
③ 支障物撤去
④ 線路復旧・架線復旧
⑤ 応急手当(AED心肺蘇生・三角巾による止血等)

4.参加人員:
予定総数 約280名
(1)訓練参加者 約200名(当社社員約140名、消防・警察関係者約60名 他)
(2)見学者   約80名(当社社員、消防・警察関係者など )
【消防・警察関係】常総広域消防本部・つくば市消防本部・取手市消防本部・常総警察署・取手警察署

以  上

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