つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、国土交通記者会、ときわクラブ、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

平成30年6月7日

首都圏新都市鉄道株式会社

平成29年度営業実績
●平成21年度から9期連続で経常黒字を達成
●累積損失を解消し開業以後初めて利益剰余金を計上

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 柚木 浩一、本社:東京都千代田区)では、この度、平成29年度の営業実績をとりまとめましたのでお知らせします。

1 旅客輸送人員の概要
 国内景気の緩やかな回復やTX沿線の開発の堅調な進展等により、平成29年度の一日当たりの旅客輸送人員は、前年度から約16千人増加し、約37万人となりました。輸送人員の推移については以下のとおりです。

2 決算の概要
 旅客輸送人員の増加を反映し、営業収益は44,763百万円(前年度比1,488百万円増、3.4%増)となりました。一方、営業費は、電力単価の上昇に伴う動力・水光熱費の増加や修繕費の増加等がありましたが、固定資産除却費の減少により36,808百万円(同227百万円増、0.6%増)となりました。この結果、営業利益は7,955百万円(同1,260百万円増、18.8%増)となりました。
 経常利益は6,148百万円(同1,138百万円増、22.7%増)となり、平成21年度から9期連続で経常黒字となりました。
 なお、当期純利益は4,601百万円(同900百万円増、24.3%増)となり、これにより前期末に2,220百万円あった累積損失が解消し、開業以後、初めて利益剰余金2,381百万円を計上しました。

 今後も安全で安心な鉄道輸送と充実したサービスの提供を図るとともに、経営基盤を強化し、長期的に安定した経営を目指してまいります。

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