つくばエクスプレス

ニュースリリース

平成29年5月25日

首都圏新都市鉄道株式会社

(お詫び)柏たなか駅での過走について

 首都圏新都市鉄道株式会社(本社:東京都千代田区 社長:柚木 浩一)では、本日5月25日(木)8時08分頃、守谷発(8時04分)の普通秋葉原行き列車が、柏たなか駅を所定停止位置約40m過走して停止する事象が発生いたしました。
 ご利用のお客様には、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、詳細につきまして、下記の通り、お知らせいたします。

1.発生日時
平成29年5月25日(木) 8時08分頃

2.発生場所
つくばエクスプレス柏たなか駅 2番線 (所在地:千葉県柏市小青田274-1)

3.当該列車
第5252列車 (守谷駅8時04分発 普通秋葉原行き 6両編成)

4.発生状況
 当該列車は、守谷駅〜北千住駅間TASC運転(※)指定列車の為、守谷駅出発前、担当乗務員が運転切換スイッチをTASC運転位置とするべきところ、誤ってATC(手動)運転位置とし、運転台の表示画面(22点表示灯)にあるTASC運転表示灯を誤認したまま、同駅を定時に出発しました。
 次駅の停車駅である柏たなか駅ホーム手前で進入速度が高いことに気付き、ホーム始端を約70km/hで進入、非常ブレーキを使用するも、所定停止位置を約40m行き過ぎて停止しました。その後、停止位置を修正し、旅客扱いを行い、同駅を約4分延で出発しました。
 なお、この件でお客様にケガ等はありませんでした。

(※)TASC運転とは、列車の力行(加速)、惰行操作等は乗務員が行い、駅に停止する際のブレーキ操作のみを自動で行う運転方法の事をいいます。


5.発生原因
「運転切換スイッチ」の切換間違い(TASC運転への切換をATC手動運転に切換えてしまったため)

6.対   策
基本動作の励行を再徹底致します。

以上

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