つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

平成28年10月13日

首都圏新都市鉄道株式会社

〜10月20日(木)TX総合基地にて実施〜

『平成28年度 異常時総合訓練』のお知らせ

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 柚木 浩一、本社:東京都台東区)では、平成28年10月20日(木)、つくばエクスプレス総合基地(つくばみらい市筒戸3500)において異常時総合訓練を実施いたします。
 本年度も、TXの安全への取り組みを実際にご覧いただく機会として、予め募集いたしました一般の方々に、この訓練を見学していただきます。また、見学者のうち15名の希望者には、車両前面の非常用扉を使用した避難誘導訓練に参加していただきます。
 訓練の概要につきましては、別紙1をご覧下さい。
尚、一般の方々への見学者募集は9月9日(金)に締め切っております

別紙1

『平成28年度 異常時総合訓練』の概要について

1.実施日時: 
平成28年10月20日(木) 13:00〜15:30頃
※ 雨天時決行(荒天時中止)

2.実施場所: 
つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)
※ TX守谷駅より徒歩約20分

3.内  容:
①目  的:
重大事故発生時における連絡通報体制の確認、負傷者の救護、旅客の避難誘導等及び復旧の能力を高めるとともに、各部署間の連携を習熟する。

②訓練想定:
10月20日(木)13時21分頃、秋葉原駅12時45分発、つくば駅行き、下り区間快速第4999列車が、みらい平駅手前43km付近を速度約125km/hでATO運転中、早期地震警報システムからの緊急地震速報を受信し、乗務員が直ちに非常ブレーキを使用して列車を停止させようとしたが、この地震の影響により隣接する道路上の建設資材運搬中のトラックから、鉄骨が列車前方の軌道内に落下して、架線と線路を支障し、速度約40km/hで同鉄骨と衝突、停止した。
このため列車は、1号車第1台車全2軸が脱線し、乗客19名が負傷した。

③被害状況:
 (1)下り線(上り線側)のレール上に支障物(鉄骨)
 (2)乗客約60名中、負傷者19名
   
※重症者2名、中等症者2名、軽症者15名
 (3)列車の1号車第1台車全2軸が脱線
 (4)架線断線
 (5)線路及び枕木損傷

④訓練概要:
 (1)通報連絡・情報収集伝達
 (2)救出・避難誘導
 (3)支障物撤去
 (4)脱線復旧・線路復旧・架線復旧
 (5)応急手当(AED心肺蘇生・三角巾による止血等)

4.参加人員:
 予定総数 約400名
 ①訓練参加者 約210名(当社社員約150名、消防・警察関係者約60名)
 ②見学者    約190名(当社員、消防・警察関係者、一般見学者他)
 【消防・警察関係】
 常総広域消防本部、つくば市消防本部、取手消防本部、常総警察署、取手警察署

以 上

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