つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

平成27年10月16日

首都圏新都市鉄道株式会社

〜10月22日(木)TX総合基地にて実施〜
『平成27年度 異常時総合訓練』のお知らせ

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 柚木浩一、本社:東京都台東区)では、平成27年10月22日(木)、つくばエクスプレス総合基地(つくばみらい市筒戸3500)において異常時総合訓練を実施いたします。
 本年度も、TXの安全への取り組みを実際にご覧いただく機会として、予め募集いたしました一般の方々に、この訓練を見学していただきます。また、見学者のうち10名の希望者には、車両前面の非常用扉を使用した避難誘導訓練に参加していただきます。
 訓練の概要につきましては、下記をご覧下さい。
 (尚、一般の方々への見学者募集は9月11日(金)に締め切っております


『平成27年度 異常時総合訓練』の概要について

1.実施日時
 平成27年10月22日(木)13:00〜15:30頃
 ※ 雨天時決行(荒天時中止)

2.実施場所
 つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)
 ※ TX守谷駅より徒歩約20分

3.内  容
①目  的
 重大事故発生時における連絡通報体制の確認、負傷者の救護、旅客の避難誘導等及び復旧の能力を高めるとともに、各部署間の連携を習熟する。

②訓練想定
 10月22日(木)13時21分頃、秋葉原駅12時45分発、つくば行きの下り区間快速第4999列車が、みらい平駅手前43km付近を速度約125km/hでATO運転中、早期地震警報システムから緊急地震速報を受信し、乗務員が直ちに非常ブレーキを使用して列車を停止させようとしたが、この地震による大きな振動により、沿線の建築中の高層建物から建築資材の鉄骨が列車前方の軌道内に落下して架線と線路を支障し、速度約40km/hで同鉄骨と衝突、停止した。
このため列車は、1号車第1台車2軸が脱線し、乗客19名が負傷した。

③被害状況
 (1)列車の1号車第1台車(2軸)が脱線
 (2)架線断線
 (3)線路及び枕木損傷
 (4)乗客50名中、負傷者19名発生
  (※内2名は、ベビーカーご利用のお客様を想定)
  (重傷者2名、中等症者2名、軽傷者15名)

④訓練概要
 (1)通報連絡・情報収集伝達
 (2)救出・避難誘導
 (3)支障物(鉄骨)撤去
 (4)車両脱線復旧・線路復旧・架線断線復旧
 (5)応急手当(AED心肺蘇生・三角巾による止血・固定等)

4.参加人員
 総数約430名(予定)
 ①訓練参加者 約210名(当社社員約150名、消防・警察関係者約60名)
 ②見学者 約220名(当社員、消防・警察関係者、一般見学者他 )
  【消防・警察関係】
  常総広域消防本部、つくば市消防本部、取手消防本部、常総警察署、取手警察署

 以 上


※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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