つくばエクスプレス

ニュースリリース

平成27年5月8日

首都圏新都市鉄道株式会社

【お詫び】南流山駅での過走について

 首都圏新都市鉄道株式会社(社長:石井幸男 本社:東京都台東区)では、本日5月8日(金)7時38分頃、秋葉原発(7時15分)の快速つくば行き列車が、南流山駅を所定停止位置約40m過走して停止する事象が発生いたしました。
 ご利用のお客様には、大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、詳細につきまして、下記の通り、お知らせいたします。

1.発生日時 :

平成27年5月8日(金) 7時38分頃

2.発生場所 :

つくばエクスプレス南流山駅 1番線 
(所在地:千葉県流山市南流山2-1)

3.当該列車 : 第3007列車 (秋葉原駅7時15分発 快速つくば行き 6両編成)
4.発生状況 :

 当該列車は、北千住駅〜守谷駅間をTASC運転指定列車の為、北千住駅到着後、担当乗務員が運転切換スイッチをTASC運転位置とするべきところ、誤ってATC手動位置とし、運転台の表示画面(22点表示灯)にあるTASC運転表示灯の確認を失念したまま、同駅を定時に出発しました。また次駅の停車駅である南流山駅に進入する手前の駅名予告標を指差喚呼後、運転台の表示画面(22点表示灯)にあるTASC運転表示灯の確認も失念しました。その後、同駅ホーム手前で進入速度が高いことに気付き、ホーム始端を約85km/hで進入し、非常ブレーキを使用するも、所定停止位置を約40m行き過ぎて停止しました。その後、停止位置を修正し、旅客扱いを行った後、同駅を約4分延で出発しました。
なお、この件でお客様にケガ等はありませんでした。

5.発生原因 :

 「運転切換スイッチ」の切換間違い
(TASC運転への切換をATC手動運転に切換えてしまったため)

6.対  策 : 

 「運転切換スイッチ」取扱い時、切換位置および運転台表示画面の確認を各2回実施することを徹底し、TASC運転の際は、運転台に「TASC運転」の表示板を掲出するよう操作手順を改める対策を行い、再発防止に努めてまいります。

以上

関連ファイル

TX無線LANサービス 駅構内や高速移動中の列車の中でもインターネットが可能