つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社・茨城県政記者クラブにリリースします。

平成26年2月13日

首都圏新都市鉄道株式会社

「入出庫線の複線化」および「守谷駅追越設備の新設」工事を開始しました

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長:石井 幸男、本社:東京都台東区)では、このたび、更なる安定輸送の確保と利便性向上を図る事を目的に、守谷駅(茨城県守谷市中央4-9)と総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)間を結ぶ『入出庫線の複線化』および『守谷駅の追越設備新設』工事を、本格的に開始しましたので、お知らせ致します。
 各工事計画の詳細につきましては、下記の通りです。

 

 


入出庫線(守谷駅〜総合基地)の複線化

     および守谷駅の追越設備新設について


1.入出庫線(守谷駅〜総合基地)の複線化
 現在、守谷駅と総合基地を結ぶ入出庫線(約1,400m)は、単線区間となっております。万一、同区間において車両故障等が発生した場合、総合基地から列車の入出庫ができなくなり、大規模な運休等の輸送障害につながる恐れがあります。
 入出庫線の単線区間を複線区間とする事で、運休等の輸送障害発生のリスク低減を図り、更なる安定輸送の確保に努めてまいります。
 工事は平成28年度末の完成を目途に実施致します。

○工事概要
 ①工事箇所:守谷駅と総合基地を結ぶ入出庫線
 ②工事延長:約1,400m(高架方式)
 ③工事期間:平成25年度〜平成28年度(約4年間)

期 間

主な工事内容

平成25年度〜27年度

土木工事

平成27年度〜28年度

軌道、電気工事

平成28年度

線路切替工事

 ④供用開始:平成29年度(予定)


2.守谷駅の追越設備新設
 現在、当社線の全20駅のうち、快速列車の待合わせ等を行うための追越設備を設置している駅は、八潮駅と流山おおたかの森駅の2駅のみとなっています。
そのため、守谷駅においても追越設備を新設する事で、乗換を含めた所要時間の短縮や運転間隔の均等化が可能となります。これを将来的な運行計画の改善に結びつけ、更なる利便性の向上を目指してまいります。
 工事は平成28年度末の完成を目途に実施致します。

 ○工事概要
  ①工事箇所:守谷駅構内
          1)追越設備の設置(分岐器の挿入)
          2)橋桁の補強・新設および高架橋の柱の補強
  ②工事期間:平成25年度〜平成28年度(約4年間)

期 間

主な工事内容

平成25年度〜26年度

土木工事

平成26年度〜28年度

軌道、電気工事

平成28年度

線路切替工事

  ③供用開始:平成29年度(予定)


【参考:現在の配線略図と工事完成後の配線略図(守谷駅構内)】

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