つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

平成26年10月15日

首都圏新都市鉄道株式会社

10月23日(木)TX総合基地において
『平成26年度 異常時総合訓練』を実施します

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長 石井 幸男、本社:東京都台東区)では、平成26年10月23日(木)、つくばエクスプレス総合基地(つくばみらい市筒戸3500)において『平成26年度 異常時総合訓練』を実施いたします。
 訓練の実施にあたり、今年度もTXの安全への取り組みを実際にご覧いただける機会として、異常時総合訓練を一般の方々へ公開させていただきます。更に、見学者のうち10名の希望者様には、車両前面の非常用扉を使用した避難誘導訓練に参加していただきます。
 訓練の概要につきましては、下記をご覧下さい。
一般の方々への見学者募集は、912日(金)に締め切っております

 

 

『平成26年度 異常時総合訓練』の概要について

1.実施日時 :

平成26年10月23日(木) 13:00 〜15:30頃
※ 雨天時決行(荒天時中止)

2.実施場所 :

つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市筒戸3500)
※ TX守谷駅より徒歩約20分

3.内  容 :

①目  的
 重大事故発生時における連絡通報体制の確認、負傷者の救護、旅客の避難誘導等及び復旧の能力を高めるとともに、各部署間の連携を習熟する。

②訓練想定
 10月23日(木)秋葉原12時45分発、区間快速つくば行き(第4999列車)が守谷駅を定時に発車。みらい平駅手前43km300m付近を時速125㎞でATO運転中、竜巻に遭遇。
この竜巻の影響により、沿線の工事現場の資材(鉄骨)が、走行中の列車(第4999列車)の前方の軌道内に落下し、架線と線路を支障したのを確認したため、乗務員は直ちに非常ブレーキを使用したが、鉄骨に接触して脱線、停止した。
この事故により、多数の乗客が負傷した。

③被害状況
 (1)列車の1両目(第1台車)が脱線
 (2)架線断線
 (3)線路及び枕木損傷
 (4)乗客50名中、負傷者19名発生
 ・乗客50名のうち、1名は目の不自由なお客様を想定
 ・負傷者19名(重症者2名、中等症者2名、軽症者15名)

④訓練概要
 (1)通報連絡・情報収集伝達
 (2)救出・避難誘導
 (3)支障物(鉄骨)撤去
 (4)車両脱線復旧・線路復旧・架線断線復旧
 (5)応急手当(AED心肺蘇生・三角巾による止血・固定等)

4.参加人員 :

総数約430名(予定)
①訓練参加者
  約210名(当社社員約150名、消防・警察関係者約60名)
 【消防・警察関係】
  常総広域消防本部、つくば市消防本部、取手消防本部、常総警察、取手警察
②見学予定者
  約220名(当社員、消防・警察関係者、一般見学者 他)

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