つくばエクスプレス

ニュースリリース

つくばエクスプレス ニュースリリース

このニュースは、国土交通記者会、ときわクラブ、TX沿線の各記者クラブ及び報道各社にリリースします。

平成25年11月29日

首都圏新都市鉄道株式会社

電気供給事業の開始について(12月1日〜)

〜列車ブレーキ時に発生する回生電力の余剰分を電力会社に売電〜

 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長:石井 幸男、本社:東京都台東区)では、12月1日から、回生電力の余剰分を電力会社に売電する事業(電気供給事業)をスタートさせますので、お知らせします。
 TXの列車がブレーキをかけた時に発生する「回生電力」注)については、走行中の他の列車、駅の照明、エレベーター・エスカレーター、冷暖房などの動力・電源として有効活用しておりますが、これらで使用してもなお余剰となる分について、今般、電力会社に売電することといたしました。
 初年度の売電量は200万kWh程度(一般家庭の年間電気使用量の600世帯分)を見込んでおり、今後さらに拡大させる予定です。
 なお、この回生電力の売電は、鉄道事業者における先進的な取り組み事例となります。

 つくばエクスプレスにおいては、引き続き、省エネをはじめ電力の有効利用に取り組んでまいります。 


注)TXの列車は、加速する時には電気でモーターを回し推進力を得ますが、列車がブレーキをかける時にはモーターから電気が発生します。この電気は「回生電力」と呼ばれています。

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